11月22日は、いい夫婦の日とか・・・
この日に姪の結婚式が、宮崎のララシャンス迎賓館であり、
佐賀から車で駆けつけた。
宮崎での結婚式に出席するのは、今年2回目で、
幸せいっぱいの姪の姿を見ていたら、じわ~と目頭が熱くなってきた。
私には、姪・甥・我が家の子供たち含めて、20人がいて
残すことあと姪二人と息子のみになった。
現代では、結婚式の形態も色々で、ほとんどが本人達自身で作り上げ、
親はちょっとだけ(?)手伝い、後は、お客さんでよいとか・・・
今回は、参列者の前で誓いを述べる人前結婚式であった。
この日は、夕方7時からの披露宴だったので、庭のイルミネーションも
二人の幸せを祝福してくれているようだった。
来年6月に娘の結婚式を控えているので(それも京都の迎賓館です。同じ系列でしょうか?)感慨深く拝見しました。
夫婦共に結婚式というものが、自分逹の時以来で、何もかも昭和の時代とは大違いで、びっくりすることばかりです。
本当に親の出番などなさそうです。
そして、何よりびっくりしたのが、店長さんの姪御さん甥御さんの人数の多さです。それだけ御祝い事も多いということですね。
娘1人、甥1人のみの私には羨ましいかぎりです。(結婚式に呼ぶ親族も片手で余ると言う現実に気付いた今日この頃です。)
最近ブログを拝見し始めたばかりですが、楽しみにしております。
長々とくだらないコメントで申し訳ありません。