実りの秋は、新米をはじめ、野菜、果物なんでも美味しい。
今日は、頂きもののさつま芋でスープを作ってみた。
南瓜のスープほど色鮮やかではないが、素朴な味あいがある。
作り方は、カボチャのスープと同じで、さつま芋を茹でて、水、牛乳を加え
ミキサーにかけ、塩少々で味付けをすればよい。コンソメ顆粒を入れてもよい。
アクセントにさつま芋の素揚げをトッピングする。
それと幼馴染が、大根のぱりぱり漬けを差し入れしてくれた。
これがまた歯ごたえがあり、ぱりぱりといくらでも食べられる。
作り方も簡単らしく、レシピ添えである。
A、大根1.5キロ・醤油1.5カップ・酢1カップ・ザラメ250g・鷹の爪・昆布
B、大根を1センチくらいに切り、鷹の爪、昆布を入れ、Aを沸騰させ、大根にかけ
蓋をして、1日置いたらOK
使った器は、↓ ↓ ↓